娘の為の簡単レシピ
正義とは誰か!ここに答がある(かな?)

 

2004年4月分

    はらはらはらと風に舞う あなたも同じ風に吹かれているのだろうか

☆ここでは、正義が毎朝、どう私をいじめているのかを披露します☆

07:57 <himemaru> まだ 何もかんがえてないもの
07:58 <himemaru> お馬鹿正義日記とか。。。。
07:58 <himemaru> いいかもしれない
07:58 >seigi< おれは 管理者だから いくらでも 削除できる
07:58 >seigi< 検閲できるのだ
07:58 <himemaru> ふふん
07:59 <himemaru> 言論の自由を
07:59 <himemaru> 要求します
07:59 <himemaru> 200 もいらないわ
08:00 <himemaru> 10あれば、正義日記できそう

 

4月29日(金)

正義のケーブル回線が高速になったのが一ヶ月近く前。その為に正義のFTPにアクセスできなくなり、4月の二回の日記はファイルを正義にメールで送りアップしてもらっていた。

いろいろと説明があったが、要するにサーバーにしている正義のPCを性能の良いのしてみたら問題は解決するだろう、という正義の説明で首を長くして待っていた。

ノートPCを調達して今日の早朝からサーバー機交換をはじめた正義。

ちょっとした問題もあったが、無事にアクセスする事ができるようになった。

めでたい、めでたい♪

にしても、やっぱりパソコンは家電製品とは違うなぁ、というのが私の感想。

いくらテレビのコマーシャルで「かんたんだよ〜〜」と言おうと、今回の問題は正義だからこそ対処できるのであって、私ではチンプンカンプン。

今後とも何か問題が起きた時には「ねぇ 正義」が一番正しい対処方法だと確信した。

 

4月14日(水)

1日の日記いらい半月ぶり。

息子も無事に大学の入学式もおわり、体育会系の部にも入部。今週からはアルバイトも再開しはじめた。

アルバイトは部活動とのからみで、週に2日にしないとならないらしい。「お金のやりくりが大変だぁ」と、もう悲鳴を上げている。

なんといっても『仕送り3万円、他はすべて自分でまかなうように』という親の出した条件は厳しいだろうと、十分に推測できる。

これも入学前に「文系なんか楽勝だよ。てきとーに大学行って、てきとーに試験受けていれば卒業できるんだろ」との自分の言動の招いたこと。

ちょこちょこと親宅に来ている息子。大学は楽しいよ、と満足そうにしている。

バイト先、大学での友人も増え、中学・高校時代の級友達のある意味では、背景が似たりよったりの子ども達と違って、それぞれ色々な人間模様を知りつつあるようす。

昨夜の話の中で「母親だけだったのに、その母親が入院してしまった、と今日大学の友人から聞いたんだ。今は親類の家から大学に来てる、って言っていたけど。大変だろうな。」とシンミリ。

 

この2週間、腰痛、胃痛、歯痛に悩まされている。この数日は歯痛が・・・。

ついでに、今朝は車の調子が悪く修理工場に。丁度車検でもありそのまま車検に出す事にした。

私は車が無いと、まったく動く事ができない。通勤も車、買い物も車。幸いにも急な事だったが代車があったので、足は確保。

車の調子の悪さ=異音・焦臭・エンジンのかかりの悪さ、キーを切っても止まらない=原因は、なんと水が無くなった為のオーバーヒート!!

考えたら、前回の車検いらい二年間、オイル・水を見ていない・・・。それで毎日乗っているのだから、車もほんとうに可哀相だ。

 

4月1日(木)

頭脳明晰博識純情率直紅顔好青年からの「口にいれろ」との、ありがたい言葉に盲目的に従い、常温に晒して6日目のお豆腐5皿のうち2皿を口に含んだ私。正義さまが、私に対して悪いことを言う訳はない、と心から信じ切っている私の姿の証です。

 

そのうちに写真をアップするが、見た目では、水道水で洗わずにそのまま水を切ったお豆腐のお皿は、お豆腐から染み出した水が黄色く濁っている。味のほうはというと、まだ酸っぱくなってはいないが、カビが両方共に生えている。洗わなかったお豆腐のカビのほうが大きい。

この事に関しても正義さまは明確に説明をつけてくださった。

曰く「水にひたっていないから乾いて、室内のカビの胞子が繁殖したのだ。酸っぱくなっていないという事は、まだ実験は続くな」という事だそうだ。

という事は、今日の時点でも一大決心が必要だった『(悪くなった)お豆腐を口にする』が、より一層厳しい状況で再びしなければならない、という事。

いいのです、敬愛する正義さまのおっしゃる言葉です。全てわたくしは従います。

様々な素晴らしい経験をさせていただき、知識を授けてくださる正義さまに心からの感謝と愛をささげ、どこまでも従ってまいります。

どうぞなんなりと仰ってくださいませ。